あの乾電池IoT『MaBeee』が進化!クラウド対応でみまもり電池としてサービスが始まってます
画期的な乾電池IoTのMaBeeeがさらに進化してクラウドにつながり高齢者などの見守りのサービスが始まりました。
ビックカメラなどの家電量販店で販売されています。
詳しくは開発・販売元のノバルスのサイトをご覧ください。
今回販売されるパッケージは「MaBeee みまもり電池」は、見守られる人(高齢者など)に「MaBeee みまもり電池」、見守る人(家族など)に IoTBASE が提供するクラウドと連動したアプリ「スマート電池」をセットにして提供するもの。MaBeee みまもり電池が持つ持つ電流・電圧検出機能を用い、クラウド上で利用状況の可視化が可能となる。
従来の多くの見守り製品で採用されている監視カメラや赤外線センサーとは異なり、高齢者にとって監視されている印象を受けにくいことから導入の抵抗が少ないのが特徴。
利用するには、MaBeee みまもり電池をビックカメラ店頭で購入し、電池を用いた製品と組み合わせ、スマートフォンなどの Bluetooth が利用できるデバイスからクラウドに接続する必要がある。販売価格は1個あたり2,980円(税別)。
Mabeeeみまもり電池-Bluetooth-Androidスマホ*などのBlutoothが利用できるデバイスでMabeeeクラウドに接続して利用する。
*Android端末を用意し、Google Playストアから「MaBeeeコネクト」アプリをダウンロードしてみまもり電池とコネクトします。
詳しくは
http://novars.main.jp/new_WP/solution/mabeeem
をご覧ください。
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